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禁煙外来のごあんない
COPDは発症すると、元の状態に戻ることがほとんどない病気です。
ですから、治療は病気の進行をできる限り防ぐこと、症状をやわらげること、そして生活の質を向上させることが基本になります。
喫煙者は、最大のリスクである喫煙をやめることが重要です。
禁煙が治療の大前提です。
そして治療薬や包括的な呼吸リハビリテーション(呼吸法、ストレッチング)を覚えておくことも大切です。
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◎治療に使う薬
●気管支を拡げるために(気管支拡張薬)
β2刺激薬(貼付、吸入)抗コリン薬 テオフィリン剤 |
●炎症を抑えるために(抗炎症薬)
吸入ステロイド薬 |
●感染による悪化をくいとめるために
抗生物質 |
●痰を出す、あるいは溶かすために
(去痰薬、喀痰溶解薬) |
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◎酸素療法
COPDが進行し、血中の酸素が著しく不足すると、呼吸不全になります。
高度の呼吸不全には、長期的酸素吸入を行います。
現在は酸素濃縮器の普及によって家庭での酸素吸入が容易になりました(在宅酸素療法)。
軽量のボンベを使えば外出も可能です。 |
COPDの症状に罹る前の今こそ禁煙治療が必要なのです
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資料提供:NOVARTIS |